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【昭和的】幸せのゴール

結婚がゴールだった母の時代

 うちの母親とかは、結婚が女の人生の、ある意味で「引退」だと信じてる人だった。

サラリーマンと結婚して、一生を養ってもらうことが唯一の幸せで、それ以外の正解なんかあり得ないって感じだった。

だから、サラリーマンの金銭感覚しか持たない家庭で私は育ったし、

前夫もサラリーマンだったし、前夫の金銭感覚もサラリーマン的だった。

金銭感覚がサラリーマン的ってことはつまり

「入ってくるお金は基本的に、ダンナの給料しかない」って、なんの疑いもなく思っている状態。

自分がちょっとしたアルバイトをしてた時も、それはあくまでもサブ収入で、おこづかい程度あれば満足だった。

 

母親世代の二枚舌

だけど私たちの母親世代っていうのは、若干だけどウーマンリブの影響もかぶっていて、家庭の主婦以外の道があるってことをなんとなく予感はしてたんだろうと思う。

母親はときどき、「家庭に入るだけが幸せじゃない。キャリアウーマンになって、世界にはばたきなさい。」みたいなことも言ってきた。

私はそれで、けっこう混乱した。

「一体母は、私になにを期待してるんだろう。どんな私になれば誉めてくれるんだろう」って、ずっと思っていた。

だって、「世界にはばたいて」しまったら、サラリーマンの妻として大人しくしてることはできないんだし。家庭に入ったら入ったで、仕事で上昇するのは難しいんだし…。

とにかく両立はできないように感じてた。

 

今考えると、「キャリアウーマン」は母の妄想(こうなれたらよかったな)で、「サラリーマンの妻」が母の現実だったんだなと思う。

現実というのはつまり、「女がこの世で生きるためにはサラリーマンの妻しか道がない。」そういう時代だったんだ。

 

二枚舌を真に受けたら…

私はこの二枚舌を真に受けてしまったので、途中すごく苦しかったこともある。

学業も、結婚も追いかけていて、どちらも母の理想に近づけなければいけないような気がしていたからだ。

そこには、「自分がほんとうは何をしたいのか?」「自分には何が向いているのか?」という視点がまったく欠如していた。どこかに正解がある(おもに母親が求める正解がある)はずだっていう思い込みが、私を不自由にしていた。

 

 

自分と向き合ってこなかったために、一度手に入れた結婚も、失った。


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母親目線のジャッジを捨てた結果

私は「母親が求める正解」(正確にはこっちが、そう思い込んでいた正解)を捨ててしまうことにした。

というか、「なにが良くてなにが悪いのか?」というジャッジそのものを捨てた。

仕事も立派じゃなくていいし、彼氏も学歴なんかなくていい。

 

するとどういうことが起きたか…?

お金面が回るようになった。お金はそれなりに出ていくけど

入ってくる量も増えた。

これと連動するように人間関係の改善が見られた。

(人間関係がうまくいくから、仕事も入ってくるということかもしれない)

 

 

結局、刷り込まれたジャッジというのは何の役にも立たないということだ。

「立派なだんなさんと結婚してなきゃ、見栄えが悪い」

「キャリアウーマンならしっかりしたキャリアがないとかっこ悪い」

「あの人は年収〇〇以上じゃないから、不幸だ」

こういうジャッジ、刷り込みは、結局あなたのクビを締めるだけだ。

 

 

 

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